どうやら、日本人の祖先はユダヤ人らしい…。
日本人は中国や朝鮮、東南アジアなどの混血であるが、古代のことだからユダヤの血が入っていてもおかしくはない。
先日の物部守屋一派も信州に潜んでいた形跡が見られるが、諏訪大社の歴史を探ると、古代ユダヤ人の流れを汲む人たちも信州に行き着いたと思われる節がいくつも見受けられる。
また古事記と旧約聖書は物語調な書き方や内容に近いものがある。
とするならば、大東亜戦争で日本が負けたのはユダヤ人を迫害するナチスと組んだからかもしれない。
これからの日本は国体を護持しつつ、独自の文化を築けば、これまで通り国は繁栄し、世界平和に貢献できるであろう。
この記事を読んだ方には、日本人はちょっと違う国民だぞ、ということに気付いてもらえれば、それでいいと思います。