ヲタ録

ハロヲタ歴約20年。世間の片隅で生きています。

【長文!】Hello!Projectとは?【神社注意】

ハロプロと神社は経営が似ている
お賽銭入れて神様を参拝するのはハロメンをTVで見る感じ
昇殿参拝で神様に特別にお近づきになるのはコンサート
授与所でお札やお守りなどを分けていただくことはCDやグッズでいつもあいぼんと一緒♡みたいな
神職の祭式作法は娘。の歌とダンス
外祭(がいさい)と言って出張で祭祀を行うことは政府系イベントなど外での仕事

一方、事務所内をみていく
授与所などカネを稼ぐいわば営業は、グッズ販売やFC運営のインターナショナルで
昇殿参拝のご祈祷の依頼が入ったらプロダクション部門のエージェンシーが派遣し、
舞台設置やコンサプロデュースはプランニングの川口勇吉社長の管轄で
内局でCD製作やコンサ制作に関わるのがレコード会社のワークス

とかイロイロ妄想してみて、さすが神事と芸能の深い繋がりであった

次に、ヲタクであることを自認し、喜びとしている大安吉日だがカネの無い学生である
しかしながらハロー!プロジェクトは広大でハロヲタにはイロイロな楽しみができる
そこで簡単ではあるが、ハロプロMAPと題しハロー!プロジェクトのカネの使い方を指南する

1つ目にコンサート参戦
人にもよるだろうが月1回参戦が生命維持装置となる 自分の場合、夏休み中は2年連続、実習で2箇月半程行けなかったせいで、その時期にはダブルユーのツアー時期で未だに曲の乗り方が分からず、この間の最前列のときも困った
一回大体6000円くらい

2つ目にCDなどワークスの商品
これはハロプロヲタなら必須 CDには初回版と通常版の2つが発売されることがあるが、ヲタク心を満たすのは初回版、フォトカードや歌詞ブックなどが充実している それでも通常版は買っておきたいところ
DVDはコンサートを収めたライブDVDのほか、シングルVやPV集、PV集もイロイロあってユニットに拘らないでハロプロの1年をまとめたプッチベストというのも今年でナンバー6となる そのほかTV放映をまとめたもの、制作ドラマやコンサ会場で売られるメンバー密着のヲタ向け製作ものなどオイシイ商品がいっぱいなのです
歌詞カードを読み込んだり、舞台裏映像などからヲタクとしての楽しみをつくるのです こうしてヲタクとしての幅が出てきます

3つ目に出版物
写真集にもまたいろいろあってオフショットを集めたものでも企画意図が違ったものだったり(角川と竹書房で出しているものの違い)、ライブをまとめたものも数社数冊ずつ出されたり、もちろんメンバーソロ写真集でも角川やワニブックスなど会社が異なったり
この辺はエージェンシーのproductsか?
ソロ写真集は一冊2500円くらいですが、1人数冊ずつ出していたり、オナニー用もとなるとかなりの負担に・・・しかし、気になるメンバーのはのちのち継ぎ足し購入していきたいです

4つ目にFC通販限定のグッズとハロショの一般発売のグッズ
生写真ヲタがハローには結構いて、コンプする奴もいるということ そのためには写真付きのグッズも買う
また、グッズはグッズで去年は部屋中グッズだらけのDD(誰でも大好き:今年の『現代用語の基礎知識』に載った)だった私

5つ目に交通費、食費、サイリューム・ペンライト代など

以下、思い出せる範囲で文化祭以後のハロー関係購入物
クレナイの季節(美勇伝)
ハロプログッドプライスDVD6本
・みんな大好き、チュ!7(竹書房、買い足し)
・ファーストルームナンバー1(美勇伝)初回版
第②成長記Berryz工房)初回版
サイボーグしばた3(企画ドラマ、神田の三崎稲荷神社が出てくる)
・「直感2」(モーニング娘。)通常版
ダブルユーベリーズ工房「HI SCORE」
あやや「気がつけば あなた」初回版←いつだっけ?
安倍なつみアロハロ写真集&DVDは未だ購入できず
その他、カレンダーなどFC通販ものそしてハロショの生写真、そして先日の安倍コンのうちわぐらい