ヲタ録

ハロヲタ歴約20年。世間の片隅で生きています。

自己収録談話

イメージ 1

今日は高橋愛についてでも述べましょうか
まぁあいぼんについてはまたの機会ということで

”世界に高橋愛ちゃんは一人しかいない。”似ている人はいるけども、モーニング娘。のあの愛ちゃんはこの人だ(写真集「わたあめ」かざしながら、「愛ごころ」でもいいや)!!
そういうきもちで一押しだったときもあったyo!
だから今でも愛ヲタが裏山しいときがあるし、そのくらいの気持ちで応援してください!!

ちなみに今回だけ、例えば今、江戸時代かなんかで私が福井藩の大名ねw
そして、愛ちゃんは大名に絶対服従のむすめ。としよう
だから、自分がかつて愛した愛ちゅんを他のひとにヲ薦めしているのだ、ただしお手付きではナイなw

愛ちゃんのグッズで印象的なのは本来バッグに付ける写真ホルダーを注文の段階で長さ測って選挙のときみたいな太めのたすきを作ったこと そこには市場的にレアな写真や自分にとって思い出のもので製作 あとはお決まりのミニハムずの耳付けて『中大兄皇子参上!!』と背中に筆書きプリントされたピンクシャツ着て参戦 変態参上!!ってか?w ちなみに中大兄皇子は、愛ちゃんが宝塚が好きでそこで登場したから愛ちゃんの「尊敬する人」となった しかも配色が「好きな色」の黒・白・ピンクの構成なのだ..

では、なぜいま加護ヲタに戻ったのか
簡単だが、あいぼんさんは自分に似ていると思ったから これはヲタにも非ヲタにも言われたことがある

という訳で散々な放言でしたね(談)
※以上、『高橋愛のススメ』としてお話し頂きました