ヲタ録

ハロヲタ歴約20年。世間の片隅で生きています。

娘。ニュース

さて、最近の「娘。ニュース」を見ていきましょう!

1.加護亜依入籍&妊娠報告
元モーニング娘。加護亜依さんが21日、自身の公式ブログにて公表いたしました
在籍時、同期でもあり卒業後もW(ダブルユー)として活動を共にした辻希美さんや同じく同期の石川梨華さんからも祝福のメッセージをそれぞれの個人ブログにて発表しました
私も元加護ヲタとしてあいぼんさんのブログのコメント機能を使い、メッセージを贈りました。。
お祝いの言葉とともにあいぼんの魅力や思い出
そして、これからの幸せを願う気持ちなどを綴らせていただきました

2.モーニング娘。1/25発売の新曲「ピョコピョコ ウルトラ」初オンエア
21
日夜、新垣里沙のラジオ番組にて前半のみ放送されました
それがこちら
高橋愛が抜けて9・10期主力の新生モーニング娘。第一弾という意味をもつ今回のシングル
2ちゃん(狼)では、放送後賛否両論の論争が繰り広げられました
また、報告によると外国人ファンにもこれまで以上のインパクトがあったらしい
メンバーのブログにはファンからの応援メッセージが寄せられたが、
事実これまでの「辛気臭い」と呼ばれた曲調から一転、
衣装もヒヨコの着ぐるみで、ミニモニ。を越えた超キュートなソングになっていて、困惑や落胆、発狂する者さえ出てきた
そこで、私から皆さんにメッセージ
個々人で考える材料にしてほしい
新メンバーは十代半ば前後の女の子達、イメージもフレッシュな存在
そこでプロデューサーつんくさんからは
「そんなあなた達を素直に表現した」この曲が贈られた
そんな訳で、曲が良い悪いの問題ではない
「好きな先輩」という曲が5期にはあるがこちらは先輩への強い憧れをある角度から描いてる
モーニング娘。というのはドラマなんだ 寺田の楽曲センスうんぬんじゃない
そういうストーリーの映画を見ている 糞曲もドラマ
それ自体、波というかうねりというか流れなんだ
僕達はそれを見ているし、体験している
メンバーも変わらなくちゃいけない
新垣・道重・田中・光井の先輩達
モーニング娘。というのは鍋ものだからだ
だが、変わらないものもある
モーニング娘。はこれまでたくさんの歌を歌ってきた
それぞれの時代を彩ってきたふさわしい歌の数々はすばらしい時代を築いてきた
モーニング娘。は特に「歴史と伝統」と重んじるといわれる
なぜなら、過去を知らないメンバーの交代があるから
娘。イズムとか娘。スピリットなど言い方は色々あるけれど、
ハロプロにあって娘。であるという誇り」の継承こそ最も大切なもので、
アサヤンオーディションから続く落選者から立ち上がってきたアイドルグループという歴史にすべての活力の源がある
今回また1つ歴史が生まれた、そこに価値がある 味覚もある 愉しみがある
僕達人間はひとり一人、さまざまな人生を歩んでいるけれど、
「娘。でつながっている」
ああだこうだみんなで言い合えばいいんだよ
こんな娘。に誰がした?
ハローは叩かれてなんぼのもんじゃい
「娘。はひとつ」「ハローもひとつ」
だから優しくもなれる

メモ:

娘。であるという誇り歴史と伝統に裏打ちされた一体感(論争おk)
=新展開の模索 アイドルとファンの越えられない壁etc.