ヲタ録

ハロヲタ歴約20年。世間の片隅で生きています。

ヤグヲタ募集中。。。

おまたせ!
矢口真里さんと二度の握手をして参りまして、
一定の成果を収めてきました
ここにまりっぺの最新情報をご報告いたします

季節は本日からはじまります夏ハロでございます♪
矢口もMCとして参戦するとあってはハロプロファンとしては黙っていられませんから


はじめての握手は6・26の福家書店銀座店でしたねぇ
私の整理番号は226でしたけど、握手し終わったあとの整理券がクシャクシャになったのをみても、私の心中を察して下さい
いえいえ、怒ることが目的でなく、愛しの矢口を再び俺らの理想の矢口にしたい、そこにあるのです
握手のとき言ったことは、
「はじめまして。サイン書くの大変だったね。……。がんばって」
矢口は最後にハイ、と言っただけ
ただ、励ましの言葉を掛けたときの彼女の本来の蕩(とろ)けた笑顔は普段は堅く閉ざされている繊細なこころをみたかとも思える


そして、先日の”13日の金曜日”の日
天気は曇り
広尾の事務所が経営する料理店でCDSが行われた
敢えてこの時を選んだ私… 「地獄の狼」の聲を忍ばせて…

ライブでは矢口はリズムの切り方が早いといった矢口の歌い方というものを私はここではじめて観た
MCで矢口は興味深いことを言った
一つは最近の自分が大切にしていることとして「人を大切にする。家族やスタッフの方だったり友達など周りの人たち」であると
二つ目は夢として「シングルをいっぱい出して武道館ライブをすることです!」と宣言していた
そのときは、今日のバンドのメンバー、そして皆さんも連れて行くということだけど、ともかく、矢口が歌を歌いたいというのは先日発売された”背表紙のピンクが目印の(MCにて本人談)”本のなかでも言っていることで、どうやら本気らしい

最後にポラ撮影、そして握手会があった
私は断行した!
「一つだけ聞くよ? 反省してモーニング娘。を辞めたのに、辞めたあともなんで男と付き合っていたのですか?」
「すみません」
矢口はか弱い声で答えたが、しかし、その答えは私の予想通りであった
そこで私は用意していたセリフを述べた
「だったらそのことを8月のディナーショーで言ったらいい。矢口なら推せるから」
そして、写真撮影のときから右手に持っていたクレヨンしんちゃんの金メダルを掲げながら、スタッフに押されながらも、
「これクレヨンしんちゃん…!!」
と、必死でアピールした ──


まあ、これで矢口が変わってくれればそれでいい
ちなみにDVDを買ったときに貰った直筆のサイン色紙によると、
出版記念イベントでの長年使ってきたサインから新しいのに変わっていた
ただ、ヲタの誤解だけは変わらない 謝らない限り…
あとは矢口がヲタに気付かせるぐらい魅力を増すことだ!