次は、職業差別のない社会を。

職業差別というのはあるものだ。

職場内でも、世間一般でも。

職業選択の自由であるなら、職業差別はあってはならない。

特に最近、差別が問題になっている。

人種差別、女性差別や部落差別など。

あらゆる差別はなくさなければならないのなら、職業差別も差別である。

弱い立場の者には言えて、強い立場の者には言わない人達の姑息さよ。

腐った人間社会で暮らしていても、より良い社会のためには、職業差別やいじめも考えていかなければならないテーマであると私は思う。